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2012年8月19日日曜日

自然界の中で人はえらくない

朝が来て、
昼に太陽を思い切り感じ、
夕日をみつめ、明日を思い、
夜に深い眠りにつく。

人は自然界の数ある生き物の1つ。

命ある限り、当たり前のように
咲き誇る花々や
葉が茂り、緑が生え、季節が変わっても立ち尽くす木々と同じように

人も命ある限り、お日様のエネルギーに支えられ、日々を生きる。

今日、新しい日を生きる事に感謝して、ていねいに生きる。

そんな当たり前の事が
どうしてできないのかなあ、

神様が人間に与えた知恵と感情。

人がそれを正しく使えていない時に
自然界が猛威を奮う。
まるで
神様の意志のように。

大事なのは
自然の流れに逆らわない生き方を
しないと。

あちこちで起きている異常気象に
思う。


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